【復活愛体験談】25歳のニート可能性の低い…二度目の復縁を決意する

【復活愛体験談】25歳のニート可能性の低い復縁を決意する

愛は、私の公務員試験を、応援してくれていましたので、
公務員試験が終わるまで、自分の感情を、私に隠しながら
付き合っていました。

 

だから、筆記試験が終わった今、別れ話を切り出したのです。

 

 

ですが、私の試験は、筆記は終わったものの、
まだ、面接試験が残っていました。

 

 

 

当然、私の精神状態はボロボロです。

 

 

 

ちょうど、その頃、私をかわいがってくた祖母が
亡くなってしまったことも重なり、面接では、自分の感情が
抑えきれなくなります。

 

用意していた回答など、答えられるはずもなく、
「最近、感動したことは?」の問いかけに、
祖母の、最後の言葉を、思い出します。

 

 

 

祖母は、鼻や喉にチューブを通され、ろくに会話もできない状態にも関わらず、
私たちが、病室を出る際に、こう言ったのです。

 

 

「体に気を付けるんだよ…。」

 

 

自分は、チューブで、会話もできない体なのに…。
自分は、リュウマチで、体中が痛いはずなのに…。
どう考えても、心配されるには、自分のはずなのに…。

 

帰り際、祖母は、私の体のことを心配してくれたのです。

 

 

 

 

 

愛との別れで、悲しみを堪えていた私の感情と、
祖母との思い出が、交錯して、私は面接で泣いてしまいます。

 

そんな状態だとは、知らない面接官。
当然、面接は失敗に終わります。

 

 

 

 

郵便受けに届く、不合格通知。

 

 

 

 

この時の、私の年齢は25歳。

 

この瞬間から、定職なし、お金なし、彼女なしの
3重苦に、苦しめられる生活が、はじまったのです。

 

 

 

 

もう、公務員になる夢は諦めようか…。 
そう思いながらも、友達と自分とを比較します。

 

高校卒の友人
専門卒の友人
大学卒の友人

 

みな自分の仕事を持ち、収入を得ています。

 

自分の車も買ったり、家庭ができた友人もいます。

 

 

 

そんな中、何も生産していない自分。
公務員になるといった、目標はあるものの、
自分の立ち位置はというと、定職に就かない、
ただの、ニート。

 

 

 

数週間は、何もできずに、
ただただ、孤独と戦っていました。

 

 

 

「これから、何をしていけばいいんだ…。」

 

瑠璃との別れも辛かったですが、
この時期が、人生で一番つらかったと思います。

 

 

 

 

朝起きると、愛がいない現実を知る。

 

公務員試験に、落ちた現実を知る。

 

 

 

 

そんな精神状態ですので、寝ても、数時間で起きてしまいます。

 

当然、食欲もありませんので、体重は減る一方。

 

どんどん、体はやつれていきました。

 

 

 

 

 

このままではいけないと、思ってはいますが、
どうしても、愛のことを考えてしまい、凹んでしまいます。

 

 

 

 

 

そんな時に、瑠璃との別れのことを、
思い出したのです。

 

 

 

 

 

あの後悔の日々。

 

瑠璃の心が落ち着くまで、待ってあげられなかったこと。
そして、瑠璃を、信じ切れなかったこと。
他の女性に、癒しを求めてしまったこと。

 

そんな弱い自分を思い出したのです。

 

 

 

 

人は、その時の感情で動くものです。

 

人は、その感情に支配されます。

 

そして、人は間違う生き物です。

 

 

 

瑠璃は、最後の最後で、私に会いに来てくれた。
歯車が、食い違ってしまっただけで、もし、あと少し、
早く、私に会いに来てくれたら、私は復縁していたでしょう。

 

もしかしたら、それと同じ状態なのではないか?
頭の中で、瑠璃と愛との別れが、交差しました。

 

 

今自分がしっかりしなければ、
また、大事な人を失うことになる。

 

こんなところで、諦める訳にはいかない!
もう一度、自分を信じてみよう。
そして、愛と過ごした日々を信じてみよう。

 

 

 

こうして、私は再び、愛との復縁を決意したのです。


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